秋の訪れを日増しに感じる今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか?
今回は、友金が担当いたします
ブログの内容には、毎回悩むのですが、前回にも書きましたが、10月1日職場復帰するまでを書きたいと
思います
今回、右ひざの手術を決断するに至っては、職場のメンバーから、快く快諾してもらえたことで迷うことなく
手術を受ける覚悟ができました
8月19日(火)に入院し、翌20日の朝9時から右ひざ関節の手術を受ける予定でしたが・・・
9時を過ぎても連絡がないまま、10時過ぎに「手術はまだですか?」と確認をとったところ手術の順番を
変更して、午後1時からになったと聞かされました
当然、朝からの手術予定でしたから、朝食はなし、このままいけば、昼もなしか・・・
水分もとれないまま少しづつ緊張感が増してくる中、1時を過ぎても呼びに来る気配がありません
看護師さんに尋ねても「遅いですね」としか言われずに、2時・3時そうしてやっと移動したのが、午後3時30分過ぎ、
ストレッチャーで、手術室へ運ばれて、口内麻酔を受け横になり、これから気管に管を通すんだと目を閉じてと
言われ目を閉じ、しばらくして、ハット目を覚まして、管を通すために口を大きく開けないとと思い大きく口を
開けていると、看護師さんから「もう手術室は終わりましたよ」と言われました
私は事態を理解することができないまま部屋に戻り、まだ頭が朦朧とする中、 「身体が熱い・熱い」とのたうち
回っていたそうです。
しかし、看護師さんが残してくれていた夕食を運んできてもらったとたん爆食したそうです
翌日からリハビリがスタートしましたが、紆余曲折して10月1日に職場復帰を果たすことができました
1日でも早く指導業務への復帰が果たせるよう日々リハビリに励んでいます
麻酔が効いていても食欲だけは、だれにも負けない友金がお送りしました












